離乳食開始した後の赤ちゃんの便秘理由は?

離乳食開始後の便秘!意外と多い?

母乳をあげている時期は便秘知らずだったのに、離乳食を食べはじめてから急に赤ちゃんが便秘になってしまったケースも多く聞きます。その場合は、想像通り、母乳やミルクから離乳食に変わったことが便秘原因のことが多いです。柔らかいおかゆのような離乳食が、おにぎりや固めのおかゆ、固形の野菜を食べるようになってきて、母乳だけの頃よりも便が出にくくなってくるからです。離乳食中期の頃が一番便秘になりやすく、生後7~9ヶ月がパパやママも気をつけてあげたい時期です。理由としては、水分不足が一番。離乳食が進むと10倍粥が5倍粥に、最後はおにぎりやごはんになります。水分量不足で便秘になることが多いです。また、食事量が減ることで便秘になりやすくなります。

遊び食べが原因だった!?

また、離乳食開始してから口に入れる量が減ることも便秘理由になります。最初の頃は与えられた食べ物は何でも食べていた赤ちゃんも、離乳食が進むにつれて遊び食べをしたり、掴んで食べたりすることが増えてきます。だから7~9ヶ月ごろがキケンなんですね。そして、うまれたばかりの赤ちゃんは腸も母乳だけでキレイだったのが、離乳食を食べたりすることで雑菌が増えたりします。腸の中には腸内細菌があるのですが、腸内環境が悪くなることで減ってしまうこともあります。そして、家の中にいたりすることで運動不足になったり、ストレスを感じたり……。様々な要因で便秘になってしまうことがあるんですね。ただ、離乳食を開始してからの便秘は、食べられるものも多くなってくるので「食べ物で改善」することができます。消化のいいものを選んだり、離乳食初期の10倍粥を食べるようにしたり、また、バナナやりんご、キウイなどのカリウムと呼ばれる成分を含む消化のいいくだものを多く食べたりすることも便秘解消に役立ちます。禁止されている食べ物も赤ちゃんにはありますが、徐々に大人と同じ食べものを取り入れることができるようになってくるため、便秘対策もしやすくなってきます。

参考ページ:綿棒浣腸を試してみよう!